バイク免許事情

バイク免許事情

こちらでバイクに乗りたかったら、免許はどうなるのか?

そもそも論で言えば正直な話、安全性の面であまりお勧めはできません。

・・・が、まぁ近所に買い物に行く、ですとか、ちょっとした足に使いたい場合ですね。

「東南アジアの小さな島だもん、免許なんていらないでしょ?」

と思われる方もいるかも知れません。

事実、現地の人の中には、ノーヘル、3人乗りや4人乗り、

ナンバープレートなし(ダンボールなんてパターンも!)で乗っている姿を良く目にします。

まぁトラックの荷台に人を乗せて運ぶ国ですからね。

とはいえ、我々は外国人ですから、無用なトラブルを避けるためにも、

運転免許や車両登録、保険の辺りはしっかりやっておくべきだと私は考えます。

今日は、運転免許の話。

まず一番シンプルなのは、「国際運転免許証」ですね。

私もこちらに来て数年は、コレでした。

ただ取得された方はご存知だと思いますが、有効期間が1年なんですよね。短い。

なので盆正月の帰国のタイミングで、都度都度、

地元の免許センターで更新してました。

まぁこの国際免許証はですね、手間やコストの面はさておき、

「こっちのポリス、国際免許証って知ってんのかな?」

という不安が常に付いて回っていたんですねぇ。

「そんなの知らねぇ、なんだこのインチキ日本人は、バキューン!」

とか、無いとは言い切れませんからね。

(こんな表現、日本の方が見たら、この国を馬鹿にしてる、見下してると思われるかも知れません。

・・・が、この国で数年生活された方ならニュアンスを感じ取っていただけるはず)

ということで、現地の正式な運転免許証を取得しよう、と。

この国では、日本の運転免許を書き換えることで、案外と簡単に取得可能です。

(日本の運転免許証をお持ちでない方は、

こちらでゼロから取ることもできるのでしょうが、ちょっとその方法は分からないですね)

普通自動車の運転免許さえ持っていれば、

大型バイクも乗れちゃうのが魅力ですね。

日本では、普通自動車の運転免許に、原付の免許がセットになっていますよね。

で、この国はというと「バイクの免許」という区分だけで、排気量の区分が無いんですね。

したがって、原付=バイク乗れる=排気量上限なしというカラクリのようです。

こちらの小排気量のバイクって、小さいものでも100ccくらいからなんです。

115ccとか125ccとかね、そんな感じ。

これだと、日本では小型バイクのカテゴリになって、

普通の自動車免許だけでは乗れないですもんね。

とまぁそんな話でした。

ちなみにバイクの価格ですが、

小型のバイクは日本と同じか安いかだと思います。

スクーターだと7万ペソか8万ペソで良いのが買えるんじゃ無いですかね。

日本円にしたら2.5倍くらいにするとまぁ20万円くらいか。

今日の教訓は、

この国この国と言ってますが、「ペソ」とか言ってる時点で隠せてないよね、と。

さて、近所で見かけた、カタナっぽいデザインのスクーター。

色とか、このシャープな感じとか、良いですね。

新カタナ、最初はやっぱりね、「うーん」と思いましたが、

だんだんアリな気がしてきました。

というか旧カタナと並べてみると、なんだろな、スタイリッシュですね。

セブ島生活 - Cebu life -カテゴリの最新記事