肩書きの大切さ

もう散々「ペソ」とか言ってしまったので今更ですが、
フィリピンに住んでおります。

このスナックがですね、
ビスケット?クラッカー?でチョコを挟んだようなものなのですが、
安く手に入るんですね。

味は、美味しいです。
塩気があって。

で、先入観なしに食べると、私が感じる限りは「パイの実」みたいな味なんですね。
誤解を恐れずにいえば、
クラッカーの部分がボッソボソなんです。(不味くはないんですよ)

これをビスケットやクッキーと言った気持ちで見ると、「うーむ」、
ただしパイとして見れば、「美味しいじゃない」。

やはり肩書きというものは大切ですね、という話でした。

まぁこんなものばかり間食しておりますと、
お腹も気になってきますよね。

少し控えなければいけません。
絶賛若作りにチャレンジ中です。

なにぶん常夏の島。
服で誤魔化すにも限度がありますからね。

バイク免許事情

こちらでバイクに乗りたかったら、免許はどうなるのか?

そもそも論で言えば正直な話、安全性の面であまりお勧めはできません。

・・・が、まぁ近所に買い物に行く、ですとか、ちょっとした足に使いたい場合ですね。

「東南アジアの小さな島だもん、免許なんていらないでしょ?」

と思われる方もいるかも知れません。

事実、現地の人の中には、ノーヘル、3人乗りや4人乗り、

ナンバープレートなし(ダンボールなんてパターンも!)で乗っている姿を良く目にします。

まぁトラックの荷台に人を乗せて運ぶ国ですからね。

とはいえ、我々は外国人ですから、無用なトラブルを避けるためにも、

運転免許や車両登録、保険の辺りはしっかりやっておくべきだと私は考えます。

今日は、運転免許の話。

まず一番シンプルなのは、「国際運転免許証」ですね。

私もこちらに来て数年は、コレでした。

ただ取得された方はご存知だと思いますが、有効期間が1年なんですよね。短い。

なので盆正月の帰国のタイミングで、都度都度、

地元の免許センターで更新してました。

まぁこの国際免許証はですね、手間やコストの面はさておき、

「こっちのポリス、国際免許証って知ってんのかな?」

という不安が常に付いて回っていたんですねぇ。

「そんなの知らねぇ、なんだこのインチキ日本人は、バキューン!」

とか、無いとは言い切れませんからね。

(こんな表現、日本の方が見たら、この国を馬鹿にしてる、見下してると思われるかも知れません。

・・・が、この国で数年生活された方ならニュアンスを感じ取っていただけるはず)

ということで、現地の正式な運転免許証を取得しよう、と。

この国では、日本の運転免許を書き換えることで、案外と簡単に取得可能です。

(日本の運転免許証をお持ちでない方は、

こちらでゼロから取ることもできるのでしょうが、ちょっとその方法は分からないですね)

普通自動車の運転免許さえ持っていれば、

大型バイクも乗れちゃうのが魅力ですね。

日本では、普通自動車の運転免許に、原付の免許がセットになっていますよね。

で、この国はというと「バイクの免許」という区分だけで、排気量の区分が無いんですね。

したがって、原付=バイク乗れる=排気量上限なしというカラクリのようです。

こちらの小排気量のバイクって、小さいものでも100ccくらいからなんです。

115ccとか125ccとかね、そんな感じ。

これだと、日本では小型バイクのカテゴリになって、

普通の自動車免許だけでは乗れないですもんね。

とまぁそんな話でした。

ちなみにバイクの価格ですが、

小型のバイクは日本と同じか安いかだと思います。

スクーターだと7万ペソか8万ペソで良いのが買えるんじゃ無いですかね。

日本円にしたら2.5倍くらいにするとまぁ20万円くらいか。

今日の教訓は、

この国この国と言ってますが、「ペソ」とか言ってる時点で隠せてないよね、と。

さて、近所で見かけた、カタナっぽいデザインのスクーター。

色とか、このシャープな感じとか、良いですね。

新カタナ、最初はやっぱりね、「うーん」と思いましたが、

だんだんアリな気がしてきました。

というか旧カタナと並べてみると、なんだろな、スタイリッシュですね。

調理の閾値

カップラーメンを作るのは調理か?

という話題がありまして、

ヤカンでお湯を沸かすのだって十分調理だぞ、と主張していたのですが、

ついにその答えが明らかになる日が来てしまいました。

カップヌードルの蓋にハッキリと書いてあります。

調理不要!

熱湯を注ぐだけ!

AH・・・

当のカップヌードル本人にそう言われてしまったら、

私などはもう素直に受け入れるしかありません。

付け入る隙なし。

「料理〜?するよ〜。ま、カップラーメンのお湯を沸かすくらいだけどね」

という何千、何万回と日本各所で繰り返されてきたであろうネタに、

一応の決着というお話でした。

ゼンマイ式の缶開け

コンビーフ。


おつまみ用ですね。

マヨネーズと醤油で和えるだけで十分美味しい優れもの。

こちらではこの、ゼンマイみたいなのでキリキリと缶を開けるタイプでは、

このブランドしか私は見たことがないですね。

この方式って、なんて言うんだろう。

せっかく記事にするんだからと、Wikiでコンビーフを調べましたが、

残念ながら答えは見つかりませんでした。


ただ新情報として、

私のお気に入りのこのコンビーフ、アメリカのリビー社製だとわかりました。

このゼンマイ式の開け方も、1875年にリビー社が発明。

日本でも、ノザキのコンビーフが、もうゼンマイ式ではなくなるみたいですね。

そりゃ日本のことですから、もっと開けやすい、KAIZENされた方式になることでしょう。

楽しみです。

今度帰国した時にはトライできるかな?

そんなわけでゼンマイで開けられるのに、

なぜに十徳ナイフもセットかというとですね、

缶の側面に書いてあったんですな。

「まず、缶の頭に穴を開けてください」と。

ゼンマイで開けても、真空状態だと中身が取り出せないから、っていうプッチンプリンの要領ですね。

そこでこいつの登場、

十徳ナイフの大御所、ビクトリノックスです。

これは「キャンパー」というモデル。

「山と食欲と私」ともコラボしてますので是非。

この写真に写ってる「リーマー」っていういわゆる「穴あけ」機能なんですが、

見た目に反して「スッ」と缶に穴をあけてくれるのが素晴らしい。

上から叩いてポツンッ!って感じではなく、本当に「スッ」って感じなところがお気に入りです。

アフィリエイトをやっていたらここで商品のページでもバーンと出したいところですが、

今のところはやっていないので、ただ純粋に、お勧めしておきます。

たぶん日本でも数千円ではないでしょうか。

「山と食欲と私」コラボモデル欲しいわ。

最後に一言。

例えばこのキャンパー、公式には「14種類の機能」と謳われていますが、

キーリングもそのうちの一つにカウントするのって、どうなんでしょう。

ただの輪っかですよ。

実質「13機能じゃない?」みたいな・・・

いや、その考え方ではセンスがあるとは言えないな。

このキーリングも、その登場以前に比べたら画期的なものだったのかも。

「今までバッグかポケットに入れるしかなかったでしょう」

「でもこれからは、カラビナにでも通して腰からぶら下げることもできますよ」

「すげぇ新機能だ!コロンブスの卵だ!」

大絶賛、大合唱。

そんな想像をめぐらすのも、ロマンじゃないですか。

海外における上級国民

新日本プロレス大阪城大会ですねー。

IWGPヘビー&IWGPインターコンチのダブルタイトルマッチ。

対戦を実現するためのアプローチに関しては賛否両論あると思いますが、

ネバー無差別を失った選手が、失ったその当日にあのアクション。

あれから1ヶ月、このストーリーの着地点が気になりますね。

楽しみです。

さて今日は、ここ最近の身近な話題。


市長の娘のボーイフレンドが、車で通学する際に、

渋滞を避けるために自分の車にサイレン灯を勝手に装着してオラオラ通学という。

漫画なら、ありそうなシチュエーションですよね。こち亀とか。

こんなことがね、現実に起きたんです。

今、私が住んでいるこの国で。

きっかけはこの手にありがちな、インスタからのフェイフブック経由で拡散。

ペナルティは罰金と、一年間の学生ライセンス剥奪だそうで(え、退学じゃないの!?)。

ちなみに罰金の金額は日本円にして2万円以下だったんじゃないかなと記憶してます。

勝手な憶測ですけどね、この彼、たぶん悪いことをしてる認識より、

「すごいこと思いついちゃったぞ!僕って頭イイ!」

って気持ちの方が強かったんじゃないかなと。

裏技を発見したファミコン小僧が友達に自慢する、あの感じ。

救急車が後ろから追い越してくると、

ラッキーとばかりにその後ろをフォローするライダーばかりの国ですから、さもありなん。

私的に気になったのは、市長のこのコメントです。

要旨ですけど、こんなことを言ってくれたんですね。



「たとえそれが親しい関係者だろうが、罪を容認することはしない」

そんな「当たり前」のことがわざわざ公式コメントになる。

そのこと自体が皮肉にも、そうではないケースがまかり通ってきた(そして現在進行形でもある)この国の歴史を表しているのではないかと考えるのは邪推でしょうか。

「上級国民」のような表現をネットで目にする機会が増えましたけど、

人間の根っこってのは海を隔てても同じようなもんなのかもしれません。